太郎電鉄11JAPAN CUP 2003

決勝観戦レポート

決勝大会進出の4人へのメッセージもこちらです

2003年1月19日   六本木スペース510 
杉田わいん優天師匠さんオガタクさんmakeRさんアパッチさん丸倉よしのさん気の星人さんとんきちさん長野さん
☆杉田わいん
>ユンヌさん
優勝おめでとうございます。
すごいですね!うれしいですね!
準決勝でせっかく『
わいんキラー』という名前で戦ってくれたのに私が決勝に残れなくてごめんなさい。(しょぼーん)
今度ぜひ対戦したいです☆
商品のバッジセットくれ〜(笑)

>すずけんさん
残念でしたね。
位置取りの意味、やりたい事などよくわかるけど、あれだけサイコロ運が悪いとなすすべがないという展開でした。
でも最後に冬眠させられるまではホンキで「まだ可能性がある」と計算していましたよ。四国カードなどばちあたりウンチがあってもホールインワンできる可能性もあるし。
ぐっすりんも来てくれなかったしなぁ。
またこれから一緒に研究しましょう!

>ユウキさん
準決勝でのもくもくマイウェィプレイに敗れてしまいました。
とってもくやしいですが自爆みたいなものでしかたありません。
精神修行をして出直してきますのでまた対戦してやってください。
決勝でもマイペースでプレイされておられましたね。
(*^-^*)

>神田くん
もといいとも青年隊の神田くんが会場いちばんの盛り上げ隊でした。
楽しかったです。ありがとうございました。
「さすが芸能人はハワイが得意。神田くんは新宿アルタに寄って行く」などと言ったコメントにはオオウケでした。(爆)
ぜひ桃鉄11を購入してモモラー仲間に!(ファミコン版の桃鉄以来、超久々の桃鉄プレイだそうです)
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☆優天師匠さん
すずけんさん:
データープレイが出来るのは、とてもすごいと思いました。
沈んでしまわれたのが、とても残念です…。

ユンヌさん:
優勝、おめでとうございます〜。
全国一なんて、すごいの一言でしか申せません。☆

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☆オガタクさん
大会運営は雑といえば雑でした。
開場9時のところが、10時前になっちゃいましたからね。
でも、試合のほうは熱い試合の連続でかなり楽しめました。

>すずけんさん
おつかれさまでした。結局、ノーシードの方たちが勝ちあがっていくすごい展開になりましたね。
個人的に神田さんのプレイに桃鉄の原点を見たような気がしました。


(祝)
ユンヌさん優勝おめでとうございます。
思えば、すべて西東京大会で僕がキングボンビーと異星旅行に行ったところから始まりましたね。(笑)
あの試合の漁船団収益逆転勝利から、この大会の流れはすべてユンヌさんのほうに行ってしまったように思います。
これからは、打倒ユンヌを胸に秘め運を磨いていきますよ!

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☆makeRさん
そう。あの準決勝を勝ち上がったユンヌさん、
そのままブッチギリ優勝おめでとー!!!
祝杯もほんとに開くことができて、嬉しい一日でしたよ。
(おごってくれてありがと。今度は僕がおごる番ですね。。)
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☆アパッチさん
ユンヌさん、優勝おめでとうございます。
ステージ左横で写真を撮りながら見てましたが、貴兄の決勝戦での着実な伊勢増資はボディーブローをジワジワと効かせているような感じでしたね。
ばちあたりカードの使い所もジャストなタイミングでした。
 
神田さんは、目的地奪取に全力を傾ける、正に「基本に忠実なプレイ」。
忘れかけていた何かを思い出させてくれるファイトでした。

ユウキさんもユンヌさんと同様に堅実なプレイをしていたと思いますが、九州で貧乏神(その後ブラック)がついたことで後々に隙が生まれたのが残念。
ここぞというときに使った特急カードで低い数(確か5か6あたり?)が出たのも重ね重ね残念!

すずけん氏は……何より、出だしの目的地チョイスがキーポイントだった。
出だしの大阪と孤立の可能性のある北海道は、獲る獲らないの判断がかなりシビアだからなぁ。

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☆丸倉よしのさん
今回決勝戦は、神田大明神にしてやられた状態でしたが息をもつかせぬ展開は本当に先が読めなかったです。
4位のすずけん社長は北陸大会で対戦したのでちょっと応援してましたが、運と実力が上手く絡まりあわない
とどうにもならないのが「桃鉄」なんですよね。
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☆気の星人さん
祝☆ユンヌさん
おめでとうございます。
決勝戦はどきどきわくわくして拝見いたしておりました。
ひとつひとつの動きに無駄がなく、ばちあたりカードの使用も的確でしたね。
苦ぴい厳しい戦いを乗り越えた予選・準々決勝・準決勝と較べたら、決勝は思う通りに展開できたかと察します。
東東京大会で私と対戦して胸を貸してあげたのが良かったのかな。(笑)
あの時は、お互いに最高資産を目指してやっていましたが、今度は本来の勝負がしたいものですね。

決勝戦、すずけんさんが目的地運に恵まれず、ひとりで貧乏神を世話をする中で、かんださんはマイペースで目的地を獲る。
ユウキさんはカードを使用して逆転をねらうが、効果的な使用にならなかった。
すずけんさんのレポートにもある通り、冬眠カードよりもユンヌさんのブロックカードを交換した方が良かったかも。
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☆とんきちさん
強い強い!
『ユンヌ』さんオメデトです!
ぼくも鍛えて強くならなくてはw
そして桃鉄を通し知り合えた方がたくさん出来た事に感激です。


☆長野さん
私はVを少ししかやってない初心者なんで、正直、作戦がわかりませんでした。

大会運営的な批判でいうと、さくまさんが一番技術的に?困ったのは、多分、ゲーム会場と解説席が一緒なことだと思いました。

フジ系不定期深夜番組「ワレ目でポン」(麻雀番組)でやってるように、解説が聞こえちゃうと、アドバイスになっちゃうから、あそこは別室にして、要所で会場スピーカーに切り替える形でないと、解説なんてできないですよ。

あとは、前にも書いたとおり、もし杉田さんが決勝進出してたらどうするねん!ってとこですね。番組が成立しません。

収録的な待ちの部分は、VTR収録っていうのが初めてだったので、正直、わかりませんでした。
いわゆるバラエティの「グズグズ」な作り方ってのはこういうのかあ?って思ってました。
以前の、ラジオの「桃太郎商店」公開録音の時は、基本的に「同時録音」だったので、比較の対象にならないし。

ゲームについてはカードの種類がちょっと多すぎるんじゃないかと思いました。
「初心者にとって」、ですけど。
段階を踏んでいるユーザーにとっては、増えたカードを追加するだけですが、初心者にとっては、莫大な種類です。

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情報ありがとうございました。

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